うちの素直な??三姉妹


『長女』が中3だった頃...

塾に行かないといけないと
「頭」はわかるけど、

「体」を動かせるほど

「心」は全然行きたいと思えない。

なので
「体」が動かなくなり

塾の鞄を手に、、、
玄関でヘタって動けなくなっていた時が
しばしばありました🤭


行きたい高校もなかなか本気には決まらず、
もう受験も差し迫った1月。

やっと気に入った学校を
「制服」と雰囲気で決め、

そこからはすごい👀✨

「パッション」さえ握れば
別人のように頑張り💪⭐︎

無理かと思っていたその学校に
見事合格できました😇


『次女』。

1番「素直」??😇

小学校中学年は
本当に学校にはなかなか行けませんでした。

「頭」は行かないとって思っています。

でも「体」は全く動かない。

こういう子を持たないと
「不登校」の深みなんて

私にはわからなかったと思います😇😇😇

当時次女がよく言ってたのは、
「何故みんなで同じことばかりやるの?」

「何故5分でわかっても
ずっと座っていないといけないの?」

「何故、教室から他の場所に移動する度に
毎回みんなで前ならえをしてから行くの?」

などなど、

私が学生の頃には
ただただ友達と会えることを
楽しみに学校へ行っていたので
全くそんなことは思わず、、、

「そんなことを疑問に持つんだね〜👀✨」
っと、

我が子の発言がいつもとても新鮮でした。

次女は友達も沢山いましたし
先生にも不満はありませんでした。

ただ、当時の次女にとっては

学校は楽しいより
苦しいほどの
「我慢をする場所」であり

それに「心」が堪えきれず

「体」は全く動かなくなるようでした。

、、、なのに
自分が大切に思うこと
(当時はバドミントン🏸)の時間になると

勝手にきちんと準備をして
出掛けていきました👀

夫はそれが最初は不愉快そうでしたが

私はそれに賛成で、
面白がって見守りました。

『三女』も同様に素直??で😇

小学生最後の全国大会、

その大会を直前に、
最後、
チーム練になかなか行くことが
出来ませんでした。

「心」がもうボロボロで
「体」がもうそこには動かすことは
できません。。。

あんなに大好きだったことを
辞めてしまうんじゃないかと思いました。

しかし
多くの方々に
その「心」を守っていただき

「心から」支えていただき

三女はまた
自分の好きなことを

「好きだ✨」と
思える環境に繋がれて

今、地方の中学校で頑張っています🥰

インドからの帰路、

やたらと私は
「パッション✨」が気になっていました。

記憶に不思議とありませんが😇

インド🇮🇳で「私」が
ネットをポチッとして買っていたらしい

「パッション」の本が

帰国すると
「私」から「私」宛に届いていました🥰

「パッション」のエキスパートで
指導者である

ジャネット・アットウッドさん
クリス・アットウッドさん
の本です。

そのタイトルは
「心に響くことだけをやりなさい!」。

帰国してから
あっという間に私はこの本を読みながら

自分の「パッション」を
丁寧に確認しました。

この本のタイトルみたいなことを
地で行く我が子達😇😇😇

一般世間から見ると
もしかしたら
⭕️か✖︎なら✖︎かもしれません。

でも
私から見ると親バカなのかな🤔

ただの個性です。

世間と「比べて」
自分に✖︎な気持ちを決して持ち過ぎることのないように、

そんな感性の自分だからできること

そんな状況の中で
ならどんなことなら
どんな状況ならワクワクできるか??

どんな状況の中にもある
「豊かさ」
「感謝」
に目を向けて

今の自分で
今できることを大切にやっていくことは
忘れないでね。

子どもたちに伝えます。

どんな人も
ここに生まれて来ているだけで

絶対に花丸⭕️。

自分の1番の味方は
だれでもない
自分だよ♪
って。

それが正解か不正解かわかりません😇

でも
そう思うことが、

この思い方が
私には心地良いので

そんな思いで
子どもに寄り添っています。



#パッション✨
#子育て
#不登校




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Arcoiris

アルコイリスは、スペイン語で 「虹」 という意味をもちます。 私の人生の大切な節目節目、 また気持ちが下に向きそうな時、成功したとき、 前進をためらうような時、 どんな時もいつもいつも虹が不思議なほど架かりました。 まるで虹を架けるように 喜びやサプライズ、寄り添いや 誰かの背中を押すサポーターのように 生きていきたいと思っています。 愛と感謝をこめて アルコイリス 神尾ひとみ