自己免疫疾患

今15歳の次女は
2歳半の時に突然自己免疫疾患を発症した。
一時は全身ただれるような
酷い状態になり

それでも

正解か不正解か
分からないけれど

次女の「免疫力」を信じて

暴走して自分を攻撃する免疫が、
自然に治癒してきちんと働いてくれることを信じて

強くなるばかりだった
ステロイドや抗生物質などの
病院から処方される薬を

少しずつ
少しずつ

やめていった。

正解か不正解かは
わからない。

でも
「私」が感じるまま

次女の内側を信じ続けて10年近くになる。
まだ完治はしていない。

でも、確実に良くなっている。

そして不思議と、
これまで何人も不思議な人に導かれ、
「あなた病気の子がいるの?
その子のそれは治るわよ♪」
って呟かれている👼

小学生の頃は
肌の傷のない部分を探すのは本当に大変なくらい、頭の中から足の爪先まで毎日傷だらけだった。

それでも
ほんの少しでもキレイなところがあれば

「キレイだね✨」

って
そこを見ていく。
次女の病気から学んだこと。

どんなに小さくても
良いものは良い
キレイな所はキレイ。
毎日の中、自分の中の
ステキやキレイの探し上手になること✨

病気も個性
悪者とは違う。

それを認めて優しく包む。

最近急に次女は
機嫌の悪い朝に受け入れられない言葉を聞くと
びっくりするほどの音が鳴るほど
自分の頭を叩くようになった。

「病気」が「表出」した👀
と思った。

「病」は「気」から。

自己免疫疾患。

自分を守るはずの免疫が
自分の良い部分も破壊して
自分を攻撃する病気。

自分の頭を必要以上に叩く次女に

「自分自身を攻撃するのはもうおしまい。
誰も責めていない。自分で自分を責めているだけだよ。もうそれはおしまい。」

と伝える。
次女は何のことかわからないかもしれない。
でも
次女のどこかのレベル、どこかの領域では
きちんとわかってくれるって思う。

全て許されているよ。
大丈夫だよ。

自分が自分を許してあげてね。
許してあげられるよ。

大丈夫。
大丈夫。

って
時々
時々

優しく
優しく
伝えて行く。

「自己免疫疾患」
「自分で自分を攻撃する心」

自分を本当に深い部分で許せた時、
自分で自分を癒すことを許せた時、
次女の病気は治ると思う。

「病は気から」。

次女は治る。

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Arcoiris

アルコイリスは、スペイン語で 「虹」 という意味をもちます。 私の人生の大切な節目節目、 また気持ちが下に向きそうな時、成功したとき、 前進をためらうような時、 どんな時もいつもいつも虹が不思議なほど架かりました。 まるで虹を架けるように 喜びやサプライズ、寄り添いや 誰かの背中を押すサポーターのように 生きていきたいと思っています。 愛と感謝をこめて アルコイリス 神尾ひとみ