試合
三女はバドミントンに夢中の小学四年生。
コロナで今年は沢山の試合がなくなった。
もし
試合が今年あっタラ
うちのチームのあの子もこの子も、
みんなみんな、
あの大きな大会でどうなっていたかなぁ〜
うちのチームは
団体戦でどんな成績残せたかなぁ〜
どのチームも
今年の試合のために
どれだけ折角練習していたことか、、!
色々な思いが確かにあるかもしれない。
コロナがなかっタラ
実際みんな
ど偉い成績残せたかもしれないのに
と思える
みんなの輝き加減だ🤤✨
みんな一生懸命✨
とっても素直で本当に可愛い🤤🤤🤤✨
見ていて最高🤤💕✨
タラレバ言い出したら
いくらでもある🤗
だけど本当、
毎日毎日面白い♫✨
いつ試合があっても、
いつ試合が無くなってしまっても、
いつ何がどうなっても
子ども達が良い形で試合できるように、
また、
最高の形で
卒業を迎えられるように、
色々な日々の最高のために
毎日毎日、
監督、コーチ、卒業生、
保護者が
思考錯誤しながら
厳しい日々の練習の中に
沢山の思いやりを溢れさせながら
子ども達の練習に取り組む。
子ども達も大人も、
タラレバ言い過ぎることもせず、
「今」を大切に軽やかに繋いでいる。
軽やかにビュンビュン、
なんて軽く、素敵なんだろう✨
「今」を繋いで、
いつかの明るい試合再開の未来を信じる。
いつかのバドミントン上達している
子ども達の未来を信じる✨
信じて「今」を大切に繋ぐ♫
そして最近、
試合は急遽再開された。
でもやっぱり
やると言われてた試合が
結局なくなったりもする。
無くなったと聞いた試合が
やっぱりやることになったりもする。
日程が急遽変更されたり、
会場が変わったり、
出場資格が変わったり、
いつもコロナ前は当たり前に、
当たり前の時期に、
予定通りの会場でやってたこれまでとは
全然勝手が違う。
何もかも急だけど、
急に何かが決まる度、
こんなコロナ渦でも
どこかの誰かが
子ども達に試合をさせてあげようと
奮闘してくれているんだなぁ
っと感じられて
ワクワクする。
中止になっても、
残念だけど、
どこかの誰かが
何かを守るために決断してくれたんだなぁ
っと思う。
どんな決断も
全部全部、
愛の形なのかなぁ?
って感じる。
今年はいつもと違うから、
いつもより一つ一つに
一挙手一投足に
ほんわかほんわか
いちいち感謝が湧く。
あ〜、
幸せだ❣️✨
健康で、
競技を
子どもが楽しんでできているということ。
それを自分が
こんな風に応援できていると言うこと。
指導者や練習場所、
仲間、
色々に恵まれていると言うこと。
全てが本当にありがたい✨
つくづくありがたくて、
そんな風に感じながら、
私は練習に向かう車の中で
いちいちホロホロ
よく泣いている。
あー〜〜〜
私は生きているぅ〜❣️✨
ありがとうございます😊
0コメント